化粧品販売管理者
化粧品・ヘアケア・ボディケア等、全身の美容に関連する商品を通して、お客様をキレイに。
お客様の美と健康を最適なアドバイスと技術でサポート。
化粧品販売管理者の仕事とは
ドラッグストアの化粧品部門の責任者として、お客様の美と健康づくりをお手伝いをします。お客様のニーズは10分程度の簡単なアドバイスから、1時間以上をかけるフェイシャルエステまで様々です。お客様へのメイクアップやスキンケアのアドバイスはもちろんの事、商品の納品・発注や売り場の作成、部下育成など、業務は多岐に亘ります。入社後、様々な研修を受けるので、専門的な知識や経験がなくても心配いりません。本格的なメイクやスキンケアスキルを身につけることができます。
化粧品販売管理者のキャリアプラン
キャリアプラン
サンキュードラッグではキャリアステップを着実に積み重ねていけるように様々なポジションがあります。
一口に店舗と言っても、サンキュードラッグには併設店・ドラッグ単独店・センター店等、様々なタイプのお店があります。まずはすべてのノウハウが詰まった現場で経験を積んで下さい。その後のプランはあなたのやる気次第です。
プランは一度決めたからといって変えられない訳ではありません。100人いれば100通りのプランがある。様々な業務にチャレンジしながら、自分の進むべき道を切り拓いて下さい。
現在の仕事
主な業務は化粧品の接客で、化粧品以外のシャンプーやヘアカラーなどの商品のご相談も喜んで受けています。商品の納品や発注業務も行っており、新商品や話題の商品をお客様が魅力的に感じるような売場作りや商品を手に取りたくなるようなＰＯＰも書いたりしています。今何が流行ってるのか、これから何が流行るのか…を考え、常に最新のトレンド商品が店頭に並ぶよう気をつけています。
やりがい
化粧品販売管理者の仕事は、お客様を笑顔にできる仕事です。お客様とじっくりお話をすることで、お悩み、ニーズ、好み、肌質を見極め、最適な商品をご紹介するように心がけています。
メイクやスキンケアを通して、お客様がどんどん綺麗になり、『ありがとう』のお言葉を頂いた時に、一番やりがいを感じます。また、ドラッグストアにはお顔に関する商品だけでなく、ヘアケアやボディケア、サプリメント、ダイエットグッズまで様々な品ぞろえがあります。お客様のお悩みをトータルケアできる点が魅力です。私の名前を覚えてくださったお客様が自分に会いに店頭に足を運んでくださる喜びは何にも変えがたいものがあります。
サンキュードラッグを選んだ理由
サンキュードラッグの理念に魅力を感じ、何より実際自分がお店に行った時にとても温かくてお客さんと店員さんの距離が近い良いお店だなと思ったからです！会社の方針として、お客様を一番に考えており、「売りたいものを売る。」のではなく「目の間のお客様に1番合ったものを販売する」事を徹底しているという会社の考え方にも魅力を感じました。入社後は必ず、化粧品部門担当の先輩のいる店舗に配属され、接客や売場の作り方、化粧品の知識など一つ一つ丁寧に教えてくれます。スキンケア・メイクは資生堂様の美容講座を受講することで専門知識を習得でき、一生モノのスキルが身につきます。
本社 バイヤーの仕事
バイヤーとして、取引先と商談をし、商品の仕入れと価格の決定、新店舗の立ち上げ等を行います。
バイヤーの一番重要な仕事はズバリ【ヒット商品を見つけること！】
常に2か月、3か月先の戦略を考え、まだ世にでていない商品の中から、次に売れる商品を見つける面白さがあります。自身の作成した販売計画を遂行する為、お取引様、店舗スタッフと密なコミュニケーションを取りながら、リーダーシップを発揮する必要があります。会社の利益を大きく左右する業務ですので、責任は重大ですが自身が採用した商品がヒットしたときは、お客様に満足していただいたと実感でき、大きなやりがいを感じます。
商品部バイヤー兼トレーナー
バイヤーとして流行にアンテナを張ること、またその商品で魅力的な売り場が出来上がる様、トレーナーとしても後輩に伝えています。
現在の仕事
主にメイク・スキンケアの商材を担当していますので、常に流行にはアンテナを張り巡らせ、魅力的な売り場になるようこだわっています。
『あ！CMの商品だ！』『あ！雑誌でみた商品だ！』『これ使ってみたいな！』『こんな商品あるんだ！』と、売り場を歩いているうちにワクワクして、何時間も滞在したくなるようなお店にしたいと考えています。
やりがい
一方、新しい商品を仕入れるだけがバイヤーの仕事ではないと考えています。一番大切にしていることは、お客様のニーズに合わせたご提案を実現すること。季節や気温の変化に合わせてお客様のお肌・メイクのお悩みは変わりますので、その点を解決することを一番に考え、毎月の販売計画を立てます。また、トレーナーとしてコスメ担当者の教育を行っていますので、自分の経験を活かして、商品の特徴やご紹介の話法を考え、コスメ担当者と共有しています。
