赤ちゃんがほしいのに卵が育ちにくい
30代後半
- 悩み
- 赤ちゃんがほしい
- 症状
- 人工授精をしているが、薬を使っても卵がなかなか育たない
お困りの症状
3ヵ月前から本格的に妊活を開始。
人工授精をしているが、排卵誘発剤を使っても卵がなかなか育ちにくく、さらに薬を追加しても卵胞が育たず、先に進めない。
ご主人様も同じ時期に検査をされ問題なかったとのこと。
その他には10年前から手足の冷えもあり、妊活のために腹巻きをして気を付けている。
きっかけ
特にないが、生理が始まってからずっと生理不順。
症状の経過
30日後
漢方薬は問題なく飲めている。
今周期は無排卵だったようで、生理を起こして、次の周期を薬で整えていくことになった。
今回の生理は生理痛も軽かった。冷えも少し減っている。
60日後
今周期も卵胞が育たず、生理を起こしていくことになった。
生活のリズムも整えるため0時までに寝るようにしている。
お酒も控え、運動も意識するようになった。
90日後
卵胞が大きくなっていたため人工授精が出来た。
100日後
病院で妊娠陽性確認。
現在
出産予定の病院へ転院。
少し胃もたれがあるくらい。
漢方服用後の変化
生理痛が楽になったことや冷えが軽減されていることは
血流が良くなった証拠です。赤ちゃんは「血」の塊と考えられています。
不規則な生活を見直されたことも妊娠に繋がったと思います。
漢方相談員からひとこと
生理が始まったころから不順だったことなどから、元々授かるために大事な「腎」の働きが弱い方と捉えました。また食生活や生活習慣、体質を伺うと「血」が滞っている状況でしたので、2種類の漢方薬と授かる力を付けるものを使って体質改善していただきました。妊娠が分かってから安胎薬と言われる漢方薬へ変更。元気な赤ちゃんが無事に生まれますようサポートさせていただいています。
遠方のお客様や不調が辛く外出の難しい方へ
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漢方つむぎ堂では、お電話での漢方相談も承っております。
お電話でのご相談の流れと致しましては
① 当店よりお客様へお電話させていただきます。
② ご相談・処方の決定とお薬や飲み方のご説明。
③ お薬は送料無料(5000円以上の購入)で宅配便にてお送りいたします。
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どんなお悩みでも構いませんので、まずはお気軽にお問合せください。